引きこもりとなっている若者54万1千人(内閣府)。「外に出るのが無理であれば、インターネットを介してでも尾鼻と繋がって欲しい」との思いで、通所・訪問以外に「遠隔」での支援も新たに展開をしていきます。「先は明るい」を信じて、まずは一歩を!!神戸新聞