小学生向けのAI体験において、改めて子どもたちの成長の速さに驚きました。特に印象的だったのは、小学5年生をアシスタントにして小学2年生の男児と一緒に体験を進めたこと。「AIよりも人間の方が大事」というしっかりとした価値観を持ちながら、AIとのやりとりを楽しんでいました。画像の学習や判断に挑戦し、さらには「好きな動物」「好きな食べ物」「なりたい職業」について作文を作成。AIが誤認識した際には、ちゃんと指摘する場面もあり、一方で「化学者になりたい」という作文では「なるほど!」と納得していました。AIとの適切な距離感を持ちつつも、どんどん進化していく彼らの姿に、これからの教育と社会にますます希望を感じました。さらに、小学生低学年でもすでにAIに差が生じていであろう現状を思いながら、教育のあり方を見直す必要性を感じました。この体験を通じて、未来を担う子どもたちをサポートする機会を提供し続けていきたいと感じました。

小2児童に教える小5児童