39歳未満の引きこもっている若者54万1千人の支援に向けた取組みとする「にんにくの六次産業化商品」「皮むき間伐」が、「耕作放棄地」「放棄山林」「空き家」対策に繋がるということ、また、上郡駅前への移転は引きこもりのひとつのきっかけとなる「不登校対策」と不足している「地域コミュニティも場」を目指しているということを伝えてきました。今回、用意した「黒ニンニク」はお陰様で完売となり、次年度に向けての植付けに掛かります。ありがとうございました。