先月、県会議員が来られた際に色紙を渡していたところ、それに描いて持って来て頂きました。その後の進捗状況をお聞きしながら、方策を再提案しました。高齢者社会(3千6百万人)に向けて、今、眠っている54万1千人の若者パワーを活かす!彼らが地域を支える流れによって、彼らの経済的自立と増え続ける社会保障費の抑制を「点」から「面」で捉えれば解決の糸口が・・・。週末は若者から「ご相談したいことが・・・」とあり、佐用校で過ごしてきました。出会ってから1年4か月、そして、3回目の焚き火を通して「僕にとって、親でありボスであり先生であるその意思を継ぎたいです」とありました。彼は、引きこもり経験・スキル取得(教員免許・語学力・IT・簿記)・田舎暮らし希望・34歳、「宝」は埋まっています!!