専門学校生のフィールドワークの受入れをしました。今回は「動画制作」におけるインタビューで、『何を伝えたいか?』「社会課題において、ひきこもり対策・空き家・耕作放棄地・高齢化社会などを単独でなく繋げて取り組んでいるところ」などの回答から始まりました。そして、最後に「自然に囲まれた田舎は水が流れていて薪があれば、ライフラインが止まっても最低限の生活はいつでも出来る!」『へぇー!』となり、実はここにAIによって激変するIT社会の中で彼らが半世紀を生き抜くための一つのヒントと保証があることを伝えて見送りました。
専門学校生によるフィールドワーク
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