増え続ける空き家の新たな活用方法である「会員型空き家活用システム」をスタートさせました。従来の「売却」でなく残しておきたい。長年の物が多く「賃貸」にするには時間とお金が掛かる。しかし、誰も住まなくなったり、一人暮らして管理が負担になっている。一方で都会生活の中で災害時に「避難所」の生活や「仮説住宅」の生活を回避したい。一方で『田舎』の無い人が「休日はリフレッシュできる家が欲しい」「もしもの時に過ごせる場所」「都会生活から解放されたい時の場所」「趣味に没頭したい時の場所」「自然の中での作業が出来る場所」「仲間とひと時を過ごしたい時の場所」「何か見つけたい時の場所」などが欲しい。しかし、購入も賃貸も負担に感じる。そんな双方の思いを実現する方法です。さらに「管理」「運営」引きこもりっている若者がするため経済的自立となります。所有者と利用者を募集しています。都会と地方を結ぶ新たな取り組みです。