「ひきこもり者支援」「空き家活用」「耕作放棄地活用」「高齢者支援」「不登校」「自殺防止」などを若者と共に社会課題に取り組んでいます。39歳未満の引きこもり者は54万1千人になっており、眠っている若者パワーで過疎化の進む地方の活性化を目指しています。まずは昼夜逆転生活からの生活改善と増え続けている「空き家活用」による自立です。また、空き家管理に必要な草刈り体験なども支援活動の一つになっています。そして、移住や賃貸だけでなく「趣味」「休養」「農業体験」、災害時においては、避難所生活を回避するためにプライバシーの維持される「避難スペース」など、第二の故郷のような位置づけとして様々なニーズに応える内容を企画しております。空き家管理に困っておられる方はお問い合わせください。「耕作放棄地活用」においては、若者の経済的自立に向けて六次産業化の一つとして「黒にんにく」の生産を行っております。家庭菜園だけでなく耕運機を使った農業体験もあります。農業体験後、空き家で過ごす時間を楽しむことも出来ます。夜は満天の空に広がる星を眺める。「蛍」「たき火」など都会の喧騒を離れた環境と時間があります。四季折々の草花に触れることにより、新たな発見と気づきにであるかもしれません。高齢化社会となり、現在では3千6百万人となり、増え続けています。一人暮らしの高齢者を若者がサポートすることにより、住み慣れた自宅での時間を維持することも可能になってきます。また、高齢者支援施設においては、出張パソコン講座で認識症予防や新たな趣味を見つけることが出来ます。サポートは若者が行い、それが彼らの経済的自立になっています。引きこもりのきっかけの一つとして「不登校」があります。引きこもり者を増やさないためには、不登校対策が必要です。学校とまったく関係なく家よりも充実した時間を過ごせるように様々な内容を準備しています。家からの一歩が無理な場合はオンライン支援もあります。まずはネットで繋がってみませんか?そして、今の「しんどさ」を少し語ってみませんか?地方へ若者を!そして、笑顔を!!