空き家という社会課題に向き合うNPO法人の新年会に二地域居住を始めた若者、移住者と参加しました。そして、私は神戸からのIターン組です。今やSNSで都会と地方は常時接続しており、「過疎」という言葉が前提にしてきた環境、そのものが確実に変わりつつあります。地域が生き残る条件は制度でも補助金でもない。鍵を握るのは、よそ者を恐れず、若者に任せ、ばか者の挑戦を面白がれる人間関係。空き家は「負動産」ではなく、人が動けば「未来の拠点」に変わる。変るのは地域ではなく、「地域を変える覚悟を持つ人を受け入れられるか」どうか。今年も、その現場に立ち続けます。