寒さを味方につけて、耕作放棄地の草刈りをしました。今回は「農地化を予定しない」ケースを想定し、AIを伴走者にプロンプトを設定しました。ポイントは刈った草を捨てない「草マルチ」と人手とコストを最小化する「年1回管理」です。最近、枯れ草の焼却による火災が増えていますが、燃やすのは危険なだけでなく、勿体ないことであり、草は「厄介者」でなく、土を守り、管理を楽にする資源になるということです。寒い今だからこそできる管理。人の知恵とAIを組み合わせれば、耕作放棄地は「負債」から「循環する風景」に変えられます。小さな実践の積み重ねが、地域全体の持続可能な土地管理につながると考えています。

AIと考える、農地化しない耕作放棄地の最小管理モデル
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