今年で4回目となる「国際フロンティア産業メッセ」に出展してきました。今回のテーマは「54万1千人の若者が地方を支える」と「社会課題へ連携による取組みで、企業イメージ&ブランド力アップ!!」としての発信にしました。「履歴書の空間期間」「生活保護受給者の増加」「精神疾患の危惧」「兄弟姉妹への負担」「自殺」「孤独死」など事態は急務であること。そのための様々な取組みの中で、特に今回は若者の新たな自立に向けた取組みとして「黒ニンニクの六次産業化」「間伐材の六次産業化」を紹介してきました。長年SNS上での交流のみで、初めてお会い出来た方、様々な業種、国会議員、行政の方など多くの情報交換をして2日間を終えました。