若者とたき火をしながら過ごしてきました。二人で黙って炎を見ながら「燃え方は常に変わっているけど、なんか予め決まっているようにも感じるね・・・」すると発達障害で苦しみ自殺願望のある彼が『(以前に学んだ)人生脚本を思い出しました』(沈黙)『これからは与えられた自分の脚本を生きてみようかなと思います』とありました。翌日は仕上がった「看板」を見ながら「じゃ、また・・・」と見送り、彼の中で何かが動き始めたように感じました。
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