小学校にて1年生と2年生のプログラミング授業をしてきました。担任の先生より「昨日から子供たちは楽しみにしていました!」からのスタートでした。いつもながらの「動き」「色」「大きさ」「数」「音」などそれぞれ十人十色の拘った展開の中で『出来ました!』『見てくださーい!』などの歓声となりました。その一方で成長し続けるAIの15年後に一歩を踏み出しこの笑顔を守るためには、よりディープな世界で活躍できる能力を育まなければ職業浪人になってしまうのではと一抹の不安を感じながら帰路につきました。

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