敷居の低い支援をとして「年齢」「時間」「関わり方」を問わず参加が出来るバーチャルな世界。例えば、昼夜逆転の若者や不眠に悩む高齢者が深夜に公園を散歩して気が合えばアバター(自分の分身とするキャラクター)で会話をする、もちろん散歩するだけでもOK、孤立せずに気軽に繋がることの出来る仮想空間です。屋内の「セミナールーム」では、スマホ講座などが開催され若者が収入を得ながらコミュニケーション力を高める場となり、また、「カウンセリングルーム」では、日常の様々な悩みを語る場となります。「引きこもり対策」「不登校対策」「高齢者対策」として、これからの新たな支援を目指します!