秋に企画中のサイクリングイベントの下見で、智頭急行山郷駅から智頭駅までを下るコースに同行して来ました。駅のホームから上がった場所にあった保育園が廃園など地方の衰退を目の当たりしましたが、その一方で交流人口増に向けた様々な取り組みを知るきっかけにもなりました。野山には山野草があふれ、そのままでも飲めそうな清水がいたるところで流れています。そこは、まさに宝の宝庫でした!
今秋のサイクリングイベントに向けて!
次の記事へ【「がんばりタイム」(放課後授業)がスタート!】
前の記事へ【メタバース(Web上の「3次元仮想空間」)による支援へ】