小野市民生児童委員協議会様から依頼を受けた講演会で佐用町に行って来ました。今回は遠方からの参加であり、里山ICT能開学校の取り組みや事例紹介のほかに「オンライン支援」、そして、今回は新たに農作業を通して『生きるとは、こういうこと』という<当たり体験>の案内で締め括りました。講演後、出席者のお一人が「もっと聞きたかったです!」と駆け寄って来られました。当日の様子は、お時間のある時にユーチューブをご覧ください。