パソコン教室で70代後半の女性に2回目の対応をしました。前回はWordの入門編。文字の入力練習から始めましたが、返ってくる言葉は「難しい……」の連続でした。そこで「パソコンを学ぶなら、最低限の操作はできるはず」の考え方を改めました。専門用語を一切使わず、「電源を入れましょう」から「インターネットを見ましょう」でスタート。そして、普段スマホでされているメールを、パソコンでも使ってみることにしました。すると、表情が一変!「世界が広がりました!」「画面が大きいので見やすいです!」前回の「難しい」が明るい言葉に変わりました。そして最後に「私みたいな人に、教えられたことありますか?」「高齢者にはこれが必要なんです!」この一言が、私にとって何より大切な学びになりました。夜には、お礼のLINEまで届きました。小さな一歩が、人との繋がりを広げ、暮らしを豊かにしていく。そんな学びの場を、これからも大切にしていきたいと思います。

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